歯周病や虫歯は無いのに歯がしみる原因は?

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冷たいものを飲んだり食べたりしたときに、虫歯じゃなさそうなのにズキンとしみるような痛みが起こることがありませんか!?これは、歯のエナメル質が削れたり、傷ついたりすることで象牙質がむき出しになって起こる知覚過敏が原因かもしれません。象牙質に刺激を与えると、象牙細管から歯髄神経 、そして脳へと刺激が伝わって歯がしみると感じます。

日常の生活で考えられる知覚過敏の原因

知覚過敏の原因で挙げられる3つの原因が、歯磨きの仕方、歯磨き粉の成分、歯ぎしりや食いしばりによる過度な力によるものです。毎日力を入れてゴシゴシ磨いたり、研磨剤のたっぷり入った歯磨き粉を使い続けると、いくら頑丈なエナメル質も表面に傷がついてしまいます!歯ぎしりはエナメル質同士がこすれ、食いしばりはエナメル質が割れてしまい、象牙質が露出することに。。

意外な知覚過敏の原因

避けたいけど中々避けにくいのが、酸によってエナメル質が溶けること!例えば、炭酸飲料を飲み口内環境が酸性に傾くと、エナメル質が溶けてしまうのですが、口の中が酸性かどうかんなんて普段は気にしないものです。そして、歯石除去もエナメル質を削ってしまいます! さらに加齢とともに歯肉がやせ細ってしまうと、歯の根っこの表面のセメント質が露出してしまうのですが、歯ブラシで削れやすく象牙質が露出しやすくなります。つまり、歳を重ねることも原因のひとつです。気をつけているつもりでもいつの間にか知覚過敏になるということですね。

もちろん、歯周病や虫歯で知覚過敏になる

歯がしみる他の原因をさらに挙げれば、歯周病と虫歯です。歯周病になると歯茎が下がってしまってセメント質が露出し、虫歯になったらエナメル質に穴が開き、虫歯の進行により象牙質がむき出しになります。とにかく、歯に関わる病気になると歯がしみると感じることは多いです。歯がいつまでたってもしみるのであれば、歯科医院で診てもらいましょう。

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