ハリとうるおいが不足する4つの原因

①コラーゲンの不足

年齢を重ねるにつれて、コラーゲンやヒアルロン酸を生み出す細胞が衰え、数が減少してしまいます。

肌のハリやうるおいを保持するために必要な量を生成することができなくなり、ハリやうるおいがなくなり、しみやしわ、たるみが目立つ肌へと変化してしまいます。

②紫外線ダメージ

紫外線を長期間受けていたことによって紫外線ダメージが内部まで入り込み、コラーゲンやエラスチンにダメージを与えたり、コラーゲンやエラスチンを生み出す細胞を破壊してしまいます。

③乾燥

肌が乾燥するとヒアルロン酸の量が減少し、ハリが不足します。
また水分量が不足していると肌を守る機能が低下してしまい、ハリのない肌になります。

④筋肉の衰え

顔の肌のハリは表情筋が大きく関係しています。
年齢を重ね、表情筋が衰えると肌を支えきれなくなり、たるみの原因となります。

バランスの良い食事で健康な肌に!

肌を作っているのは毎日の食事から得られる栄養です。
身体の内側からのケアとして食事にこだわってみましょう。

肌のハリやうるおいに有効な栄養素は、ビタミンCやコラーゲンと言われています。新鮮な果物にはビタミンCがたっぷりですし、手羽先や鶏の軟骨などにコラーゲンが豊富に含まれています。

サプリメントなども利用しながら、身体の内側からのケアを取り入れてみましょう。

十分な睡眠やストレス発散も大切!

美肌のためには十分な睡眠も欠かせません。午後10時から午前2時までは、成長ホルモンなどが最も活発に分泌される時間帯で、肌のゴールデンタイムとも言われています。
この時間に熟睡出来るよう、夜更かしは避けて、パソコンやスマホも寝る前には控えるようにしましょう。

また、ストレスを溜め込むことは、女性ホルモンのバランスを崩し、肌にも悪影響です。軽い運動や趣味などを行い、ストレスを発散させることも、美肌のためには大切です。

スマートフォン、パソコンの触りすぎに注意!

スマートフォンやパソコン、ゲーム機器などから発せられるブルーライトは、紫外線と同じような性質を持ちます。
肌にストレスを与え、肌トラブルの原因となる成分を増加させてしまうのです。

また、コラーゲンやヒアルロン酸を生み出す細胞にダメージを与えてしまうため、ブルーライトを長時間浴びていると肌のしわやたるみに繋がります。
十分な睡眠をとるためのメラトニンが分泌されなくなることで、睡眠が不足し、肌トラブルに繋がりますのでそちらも注意です。

日焼け対策をしっかり行う!

肌のハリ・うるおいのために、いくら高価なスキンケア化粧品を使っても、食べ物に気をつけても、日焼け対策を怠ったら台無しです。紫外線に当たることで、肌のシミが増えてしまう恐れがあります。
外出時には必ず日焼け止めクリームを塗り、日傘や帽子なども利用して、しっかりと日焼け対策を行いましょう。
紫外線は1年中肌にダメージを与えます。冬や曇りの日でも紫外線対策をしましょう。真夏の強い日差しの日はSPFの数値を高いものにしてくださいね。

十分な保湿をする

ダメージの予防と同時に大切なのが日々の保湿です。
加齢によるコラーゲンの減少は防ぐことができませんが、コラーゲンが減少した分肌にうるおいを補給することでハリやうるおいを保つことができます。

年齢に応じた高い保湿力を持つスキンケア用品を使用したり、乾燥しにくいクレンジングや洗顔を使用するなど乾燥対策と保湿をしっかりしましょう。
部屋の中の空気を乾燥させないことも大切ですよ。

年齢を重ねてもハリとうるおいのある肌を保つためには、身体の内側からと外側からのケアが大切です。
生活習慣や、ついつい怠ってしまうケアを徹底することで、年齢を感じさせない肌になれるかもしれません。まずは生活習慣とスキンケアの見直しを行ってみましょう!