カーテンを開けて日光を浴びる

目が覚めたらまずカーテンを開けて日光を浴びてみましょう。

日光を浴びることで睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌が抑制されるため、朝の眠たい気分を抑えることができます。
 また、日光によって幸せホルモンとも呼ばれる「セロトニン」の分泌が促進され、不安な気持ちやストレスを軽減することができるんだとか。

朝しっかりと目が覚めることによって、夜適度な時間に眠くなり、睡眠のリズムが整えられるかもしれませんね。

また、ブルーライトによってメラトニンの分泌が抑制されるという研究結果(住総研研究論文集 No.42 2015年版)もあります。
寝る前にスマートフォンやテレビ、パソコンによってブルーライトに曝されないようにするとよいでしょう。

体重を測る

朝起きたらまず体重を測る習慣をつけてみましょう。

体重の変化を登録するアプリを使ってグラフや表にして管理していくと、自分がどんな時に体重が増え、どんな時に体重が減っているのかがわかります。

女性であれば体重の変化によって、月経やホルモンバランスが乱れる周期を把握することができるかも。
女性の体重はホルモンバランスによって変化しやすいため、周期を把握しておくことで多少の体重の上下の原因がわかり、気にしなくて済むことも。

ダイエットの第一歩として、まずは自分の正確な体重を知りましょう。
ダイエットしていない場合も体重キープのために毎日こまめに体重を測るのが良いでしょう。

ていねいに歯磨きをする

夜眠っている間は唾液の量が減って乾燥しているため、お口の中で菌が繁殖してしまい、朝起きた時にはお口の中はとても汚い状態になっています。
夜にていねいに歯磨きをしていても、残っている菌が夜の間に増えてしまうのです。

そのまま朝ごはんを食べたり、お水を飲んでしまうと増えたたくさんの菌を飲み込んでしまうことに。

また、実は歯磨きの時に歯ブラシが歯茎を刺激することで、メラトニンの分泌が抑制されるともいわれています。
朝の歯磨きがすっきりした目覚めにつながるかも。

キレイな歯は相手に良い印象を与えるため、1日の始まりぴったりです。
朝起きたら歯磨きをしてキレイなお口の中を保ちましょう。

コップ1杯の水を飲む

朝起きてコップ1杯分の水を飲むことも朝美容の1つです。
常温の水を飲むことで腸の運動が促進され、お通じが良くなると言われています。
便秘解消にも役立ちますので、便秘気味の方は、是非試してみてください。

気を付けていただきたいポイントとして、飲むのはぬるめのお水か白湯
急に冷たいお水や炭酸水、ジュースを飲んでしまうのはNGです。

冷たいお水や炭酸水は内臓への刺激も強く、体温が下がったり、体調不良を引き起こすことも。
ジュースは血糖値が急激に上がり身体への負担が大きくなる可能性があるので避けるほうが無難でしょう。

また、ヒトは寝ている間はコップ1杯分以上の汗をかくといわれています。
朝にコップ1杯のお水を飲むことで、脱水症状を防ぐこともできます。

ストレッチをする

朝にストレッチを取り入れることで、身体のスイッチを入れましょう。
ストレッチによって寝ている間に固まった筋肉がほぐれ、血行がよくなります。
血行がよくなることで体温も上昇し、身体の代謝をあげることに繋がります。

ただし、急に激しく動かすと筋肉を痛めてしまう可能性があるため、ゆっくり呼吸をしながら軽いストレッチを行いましょう

時間がある場合は、ストレッチの後に10~15分程度の散歩に行くと効果的とされています。日光を浴びることで目が覚めるほか、交感神経が働くことで代謝があがります。

起きてから1時間以内に散歩に行くことがポイントです。

バランスのよい朝ごはんを食べる

身体と脳をシャキっと目覚めさせるために、最も大切だと言われているのは朝ごはんです。
ヒトは寝ている間にもエネルギーを使っています。

朝ごはんは食べない、ジュースだけで済ませる、という方もいらっしゃるようですが、朝ごはんを食べることにはさまざまなメリットが。

朝ごはんを食べることで、脳や身体にエネルギーが補給されるため、活動が活発的になります。
また、食べた食品を消化するために内臓機能も活性化し、基礎代謝が上がります。

反対に空腹状態が長く続いたあとに昼ごはんを食べると、栄養を吸収しようと血糖値が急上昇してしまいます。
また、お腹が空いている分昼ごはんを食べ過ぎてしまうかも。

朝からしっかり食べるのが辛い方は、ヘルシーな和食などから始めてみましょう。
少しづつでも朝ごはんを食べる習慣をつけることで、目覚めの良い健康的な身体作りにつながります。