注目のスーパーフード「キヌア」

注目のスーパーフード「キヌア」

スーパーフードの中でもヘルスコンシャスな人の中では定番食材として定着しつつある注目の「キヌア」。 南米のアンデス山脈で数千年前から食用として親しまれているアカザ亜科の穀類で、美容をサポートする幅広い栄養素を含むことで人気が広がっています。

その栄養価の高さから、現地では「母なる穀物」とも呼ばれてきたのだとか!2013年には国連で「国際キヌア年」が制定されるなど、世界的にその栄養価の高さに注目が集まっています。

キヌアの食べ方

つぶつぶ食感が楽しいキヌアは、ごはんと一緒に炊いたり、パスタのようにゆでたり、フライパンで炒ったりと、必ず加熱して料理に取りいれましょう。生のままでは消化に悪く食べることができませんので要注意!

キヌアの美容に嬉しい栄養とは?

キヌアの美容に嬉しい栄養とは?

キヌアに特に豊富に含まれている栄養素と、美容に嬉しい働きをご紹介します。便秘やむくみ、ダイエットなど、美容のお悩み別に取り入れてみましょう。

【1】食物繊維

玄米の2倍以上の食物繊維を含むキヌアは、腸活にぴったり!豊富な食物繊維で便通をサポートし、腸内環境を整えてくれます。
美腸は美肌のもと!吹き出物など肌荒れ予防のためにも腸内環境を整えることは大切です。

【2】たんぱく質

こちらも玄米の3倍近くの含有量を誇ります。たんぱく質は体の重要なエネルギー源になるだけではなく、新しい細胞のもとになるためお肌の新陳代謝をサポートし、強くて美しいお肌作りにも欠かせません。

【3】カリウム

細胞内の余分なナトリウム(塩分)の排出をサポートし、むくみ予防に欠かせないのがカリウムです。キヌアには玄米の2倍以上のカリウムが含まれています。

【4】カルシウム

強い骨格や艶やかな爪・歯などを形成するカルシウムの含有量は、玄米の約5倍!女性は妊娠・出産などでカルシウムが不足しがちです。
歳を重ねると骨粗しょう症などの心配も出てきますので、年代問わずしっかり補給したい栄養素です。

【5】鉄分

貧血予防に欠かせない鉄分も玄米の約2倍含んでいるキヌア。毎月の生理や妊娠・出産など、鉄分も女性は常に不足しがち。
赤身肉やプルーン、ほうれん草、ひじきなど鉄分豊富な他の食材と合わせてしっかり補給しましょう。

【その他】

キヌアには他にも亜鉛やマグネシウムなど、体の機能調整をサポートする重要な栄養素が豊富に含まれています。まさに美容と健康を支えてくれる「スーパーフード」ですね。

手軽にキヌアを料理に取り入れるには?

手軽にキヌアを料理に取り入れるには?

それでは最後に、栄養満点のスーパーフード「キヌア」を手軽に取り入れられるレシピアイデアをご紹介しましょう!

【サラダ×キヌア】

筆者のお気に入りは、茹でたキヌアをシーチキンやコンビーフと和え、レタスやベビーリーフにのせたおかず系サラダです。キヌアの食感も楽しく手軽に作れるヘルシーレシピは、ダイエット中にもおすすめ!

【ごはん×キヌア】

チャーハンやピラフなど、お米と一緒に混ぜ込んで調理するのもおすすめです。具が少ないごはん系メニューはどうしても炭水化物の割合が多くなりがちですが、栄養価の高いキヌアを混ぜることで一皿の栄養価もアップします。

【スープ×キヌア】

とり肉と野菜のトマト煮込みなどにキヌアを加えて煮込む料理もおすすめです。冬は旬の根菜類を使えば、腸活効果もダブルで期待され、冷えがちな体も芯から温まりますよ。

品ぞろえの多いスーパーや、成城石井などでよく見かけるようになったキヌア。ネットショップでも購入可能なので是非気になるキヌアと出会ったら、普段の食事に気軽に取り入れてみて下さいね!