●ピスタチオってどんな食材?

ピスタチオ

ピスタチオは、主に地中海沿岸部の国々で生産され愛されてきたナッツ類の一種。かたい殻を割ると鮮やかな緑色の果肉が出てきます。

良質脂質やビタミン類、食物繊維など栄養豊富で色鮮やかなため、料理や菓子作りなど、幅広い分野で活用されている注目食材です。


●高い抗酸化成分でエイジングケア

エイジングケア

ピスタチオには、体内でビタミンAに変換されるβ-カロテンやビタミンEが豊富です。ビタミンAは特に粘膜や目の健康維持、そしてお肌の乾燥対策に欠かせない抗酸化力の高いビタミンです。

またナッツ類全般に豊富なビタミンEは、特に抗酸化力の高い栄養素でお肌や血管などの細胞老化を防ぎ、エイジングケアに欠かせないビタミンです。


●豊富な食物繊維で腸活サポート

健康

ピスタチオには、食物繊維も豊富に含まれています。季節の変わり目は体のリズムも乱れがち。腸内環境も影響を受けやすいため、食物繊維豊富な食材や乳酸菌豊富な発酵食品などを積極的に摂ることで、便秘を予防し健やかな腸を作る意識が大切です。


●ビタミンB郡で代謝をサポート

ビタミンB

ピスタチオには糖質の代謝をサポートするビタミンB1や、脂質の代謝をサポートするビタミンB2も豊富に含まれています。

無駄な糖質・脂質を溜め込まず、巡りの良い体作り・肌トラブルのない美肌作りをサポートしてくれますよ。代謝をサポートする働きの強いビタミンB郡は疲労回復にもおすすめです。


●欠かせない良質脂質も!

ピスタチオには、ナッツ類が本来持つ自然の良質脂質(リノール酸やオレイン酸など)が豊富です。「脂質」と聞くと高カロリーで美容や健康に良くなさそうというイメージをお持ちの方も少なくありません。

しかし、適度な良質脂質はエイジングケアをサポートしたり、女性ホルモンや脳の原料になったり、肌・髪・爪などのつや成分になるなど美容と健康に重要な役割もあるんです。

脂質なので摂りすぎはカロリーオーバーになりNGですが、毎日数粒を摂ることは、むしろ美容面でおすすめなんです!


●ピスタチオの食べ方アイデア3つ

レシピ

・ナッツ類は脂質が多いため食べる直前に殻から出すのをおすすめします。空気に触れると酸化してしまうため、良質脂質を賢く摂るためにも覚えておいてくださいね!そのまま食べる場合は1日あたり5〜8粒程度を目安にしましょう。

・ペースト状になったピスタチオは、焼き魚や肉のグリルに添えれば濃厚な味わいを楽しめます。たちまちお店のような一皿になるので、ひとつ持っておくと便利ですよ!

・殻から出して刻んだピスタチオは、サラダやピザ・パスタなどにトッピングしても美味しいですよ。鮮やかな緑色で料理も華やかになり、栄養も補給できます。

いかがでしたか?

美容に嬉しい栄養豊富で見た目も可愛いピスタチオ。見かけたら是非購入し、日々の食卓に取り入れてみて下さいね!