2020年 2月 の投稿一覧

保険診療で白い被せ物(CAD/CAM冠)が選べるのをご存知ですか?

虫歯の治療で銀歯(金属の被せ物)を入れたものの、見た目が気になっていませんか。銀歯は笑ったときに目立ってしまい、特に女性は銀歯でなく白い歯にしたいとお考えの方が多いと思います。また、金属アレルギーで銀歯を入れることにお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
一時期、白い見た目の被せ物は保険診療の対象にならず、自己負担100%でした。しかし、現在、医療制度が変わり、前歯から数えて4・5番目の奥歯(小臼歯)にはハイブリッドレジン冠というセラミックとプラスチックを混ぜた被せ物(CAD/CAM冠)も保険診療の中で治療を受けることが可能です。

セラミックやジルコニアなどの陶材(とうざい)単独の被せ物よりは見た目は劣りますが、それでも金属やプラスチック単独に比べれば綺麗な被せ物となっています。以下、保険が適用される条件や費用についてご紹介します。

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虫歯治療をしたのに歯がしみる(痛い)のはなぜ?原因は?

虫歯を治療して詰め物や被せ物を入れたのに、まだ歯がしみるということはありませんか?「もしかしたら虫歯が残っているのかも」と心配になる方もいると思います。しかし、きちんと治療されても初めのうちだけしみることがあります。その原因や理由をご紹介します。

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10代20代で永久歯が抜けたらどうすればいい?

10代や20代の若いうちに歯を失うと、大変なショックを受けるでしょう。前歯であれば、見た目の面で気になる方は多くいらっしゃると思います。見た目ももちろん大切ですが、正しい噛み合わせを回復することも重要です。若い方に敬遠されやすい「入れ歯」に加え、若い方に選択肢として選ばれやすいブリッジ」の誤解されやすい点やメリット、注意点などについてお話します。

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歯周病と口臭

歯周病と口臭

歯周病になると歯肉の腫れや歯磨き中に歯茎から出血するなどの症状が知られていますが、歯周病は口臭の原因にもなるので、口臭がひどくなる前に、早めの対処を心がけましょう。

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女性ほど歯周病にかかりやすい?

歯周病は自覚症状がほとんどないまま進行し、ひどくなると歯がグラグラと揺れたり抜けてしまう怖い病気です。最近では、歯周病が女性ホルモンと深く関係していることもわかってきており、思春期と妊娠・出産、更年期といったホルモンバランスの変化から、女性のほうが歯周病になりやすいとも言われています。

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歯周病はうつる?感染する?

歯周病はお口の中の感染症の1つで、歯周病の原因である細菌は、唾液を介して人から人に感染します。親から子供への食べ物の口移し、箸やフォーク、スプーンなど食器類の共有も感染の原因になります。

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歯周病とは?

歯周病は、歯肉炎と歯周炎を総称したものであり、歯周病の原因となる細菌が主な原因で歯を支える骨(歯槽骨)や歯茎(歯肉)が無くなっていく感染性の病気です。

別名「サイレントキラーディジーズ(静かな殺し屋)」とも呼ばれ、虫歯のように痛みなどの自覚症状が無いことも多いです。気付かないうちに歯周病の症状は進行し、重度になると歯が抜け落ちるだけでなく、全身にも影響が及ぶことがあります。 日本人の約8割が歯周病に罹っており、生活習慣病の1つに挙げられています。また、歯を失う原因の1位が歯周病というデータもあります

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子どもの虫歯を予防する「シーラント」ってどんな治療?

お子さんの虫歯に困っていませんか?
・「歯がいたい!」とぐずる
・ ひどい虫歯で連れて行っても何回も通院する必要がある
・治療の時に付き添わなければいけない

これらの問題は「シーラント」によって改善できるかもしれません。今回は歯医者で簡単にできる虫歯予防「シーラント」についてご紹介します。

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今更聞きづらい「歯槽膿漏(しそうのうろう)」について

「歯槽膿漏」ってどんな疾患か知っています?
漢字で見るとあまりピンとはこないのですが、「しそうのうろう」と平仮名で見れば聞いたことがある疾患だとようやく気がつく方も多いのではないでしょうか。漢字を見ただけではその疾患がいまいち分からない一方で、世に広く知られている疾患なので今更聞きづらいものもあるのですが、具体的にどのような疾患なのでしょうか。その症状や治療方法について調べてみました。

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