お口と歯のこと

歯医者さんが教えてくれるお子さんの小児矯正治療の時期について

まずは小児矯正と成人矯正の違いについて簡単に説明したいと思います。
小児矯正は小児期に行う歯列矯正治療ですが、年齢によって小児矯正と成人矯正を分けてはいません。

一般的には上下の前歯4本程度が永久歯(大人の歯)、6歳臼歯(奥歯)が生えてきた時期に多くの方が小児矯正を行います。
始めるのが早い場合には全てが乳歯の時期から始めるケースもありますし、始めるのが少し遅い場合は側方歯の乳歯が永久歯に生え変わっている頃から始めるケースもあります。

これらの時期は成長期なので顎の形、骨格も変化します。矯正治療は歯の並びだけではなく、上顎と下顎のかみ合わせも重要なので、成長期に矯正治療を行う最大のメリットは成長力を利用して、上下の顎のバランスなどもある程度整えることができることです。
ですから、成人矯正はほとんど顎の成長が完了し、全てが永久歯に生え変わった時期以降に行う歯列矯正治療になります。

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子供に口内炎ができた原因は?できてしまった時の治療法や対処法

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だから禁煙をお願いします!喫煙すると歯周病が悪化する理由

「喫煙は身体に悪い」ということはよく知られていますが、「喫煙は歯周病を悪化させる」という事実はあまり知られていません。当然ですが、タバコの害は口の中にも現れます。ここでは歯周病についての研究論文を踏まえながら、喫煙と歯周病の関係性について詳しく解説しています。これを機に喫煙の習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

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歯周病が手足の疾患・バージャー病にも影響する?

バージャー病(閉塞性血栓性血管炎)という病名は聞き慣れないかと思いますが、タバコを吸う方にとってはぜひ注意していただきたい病気です。バージャー病は手足の病気であるものの、その患者さんの大半がお口の病気である歯周病にかかっているという報告もあり、両者に深い関係性があるのではないかといわれています。

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お口のケアで肺炎リスクが軽減?誤嚥性肺炎と歯周病について

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原因不明の皮膚病は歯が原因?掌蹠膿疱症と歯の病気

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口の中の病気が全身に拡がる?知っておくべき症状と予防法

口腔内疾患の代表である虫歯と歯周病。どちらも口の中の細菌が原因で起こる感染症です。問題なのは、病気を放置すれば歯が無くなるだけでは済まないということ。口の中の菌が全身に拡がり、時には命を脅かすような病気を引き起こす可能性があります。この記事では、口の中の感染症が全身に拡がると起こる、具体的な症状と予防法についてご紹介します。

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糖尿病と歯周病 生活習慣にも起因する両者の関係性

食べすぎ・飲みすぎの人にとっては心配になる糖尿病。食生活や運動不足などが原因といわれる糖尿病ですが、同じく生活習慣が関わっている歯周病も、糖尿病との関係性を指摘されています。糖尿病と歯周病はどんな関係性があるのでしょう?

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